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RUNDICKブログ

DNAのコピーは確かに生きる目的の一つだもんね。
私の友達は未婚の人が多いんですが、その中の一人に会った時のこと。
自分のDNAを残すことが出来なかったと、仕切りに悔やむんですね。
子供が欲しいとか、それまで言ったこともない友人だったので、ちょっとビックリしてしまったわけですよ。
で「Ilieちゃんは残すことが出来たんだからいいよね」と。

若い頃から努力家で、勉強も頑張っていたし、社会に出てからも仕事をバリバリこなして、最近はお母さんの面倒をみながら家を新築したりした人なんですけど、唯一の後悔がどうもソコらしく。
しかもかなり根深いものを感じてしまいました。
なんせその後もDNAを残せなかった後悔をしきりに訴えてたんですよ。
なんだかいろいろ考えてしまいましたね。

私は結婚しようがしまいが、どちらでもいいじゃない、という考え方で生きてきて、子供達にも無理してしなくていいよと言ったりしてたくらいです。
でも今回のような友人や、年をとったご近所さんや、離婚した姉や、結婚しなかった義理の姉なんかを見続けて、やっぱり人間、ご縁があったら、積極的に結婚というものを考えたほうがいいのでは?と思うようになりました。
だからと言って早まる必要はむしろないんですけどね。
で、息子達にも最近は、いい人が居たら結婚しらいいよと、実例を交えて言うようになったり。

なんというかね、年取って一人というのは、どうにも精神衛生に良くないみたいです。
結婚生活なんてのは楽しいことはむしろ殆どないくらいのものですが、一緒に歩いていける相手がいるというのは心強いものですし、あわよく子供に恵まれたならその子の存在があるというそれだけで生きる元気が出てきたりするものです。
家族というもの自体が崩壊の危機のようにも感じますが、そこで諦めず、無いなら自分で作ればいいくらいの気持ちも必要なのかなと、息子達の友人の話を聞いては思ったりもしています。

まあ最近は相手がいても経済的な理由で結婚を諦める人が多いんですけど。
困った世の中になったものです。
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