忍者ブログ

RUNDICKブログ

小津安二郎の東京物語
小津映画を今まで一度も見たことがなかったし、世界の名だたる映画監督達がこれを最良の一本に選んだというので、では、と観てみたんですが。
なんというか、しみじみと、本当に良い作品だと思いました。
見る側の年代によっていろいろ感想が分かれそうですが、年とってから見ると更に感慨深いものがあると思います。
というか、子育て終わった今だから沁みてくるものがありますね。
この映画が世界から支持されるということは、こういった感情の機微というものが民族を超えて共通だということの証明でしょうか。
背景に描かれる戦後すぐの日本の姿は、歴史考察的にも優れているのでは、とも感じました。

小津作品に興味が沸いたので、ちょっと続けて観てみようかなと思っています(^^
PR

コメント

コメントを書く