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RUNDICKブログ

中空土偶サンに会ってきました
去年の話になりますが、道南の南茅部という町に中空土偶という国宝がありまして、展示しているというので見に行ってきました。

3000年以上前の製作ということなので縄文時代の作品になるんですけど、一緒に展示されていた土器に描かれたリーフ柄や、衣服に使われていた糸への漆加工等から考えて、この時代の人々は、今まで考えられていたよりずっと高い文化性を持った暮らしを楽しんでいたんじゃないかしら、と思って帰ってきました。
そもそもこの北海道で暮らすということは、雪と寒さを克服するための工夫が必要で、それにはそれなりの文化がないと無理なんじゃ、と思ったりしています。
よく復元される藁を寄せ集めたような竪穴式住居も、実はもっと堅牢な作りであったんじゃないかしら、とか思ったり。
だって藁葺きの家じゃ冬に吹雪いたらいっぺんに飛ばされてしまうじゃないですかねぇ。
そんな事になったら、この北海道ではいっぺんに凍死ですよ^ ^;
漆で食器や衣服を加工するくらいの技術があるなら、家の方ももうちょっと何とかして暮らすと思いません?
その時代文字がないとも言われていますが、ヲシテ、フトマニ、カタカムナ等、もしかしたらなんらかの文字を持っていたのかも?
古代の歴史は証明された事実が少ないだけに空想の余地があり過ぎで、妄想癖に拍車がかかりますねw

件の空中土偶も、なかなか緻密な作りをしていて、デザイン性やバランスにニクいセンスを感じました。
そもそも中を空洞に焼くなんてどのようにしていたんでしょうか。
その技術力にも脱帽です。

余談ですが、この中空土偶が展示されている縄文文化センターは道の駅が併設されていて、そこで食べた胡桃ソフトがものすごく美味しくて絶品でした^ ^
これを食べるためだけにでも行ってもいいかもと思えるくらい。
実際は我が家から高速で車を飛ばしても6時間くらいはかかってしまう場所なので、多分もう行けないと思いますが(⌒-⌒; )ザンネン

パチパチもありがとうございます〜( ´ ▽ ` )ノ
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